おとなの言うことを
信じろというのか
自分さえ良ければ
そんなおとなおもを
威厳は地に堕ち
自信を失って
長いものに巻かれ
意志は牢屋の中
本当のおとなは
どこにいるってんだ
みなのことを想う
強く優しいおとな
だからぼくらはそう
求め続けるんだ
いずれ時が経てば
ぼくらがおとなだから
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
誰もやってくれないと思っている人へ
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