目の前の財宝には
目もくれずに歩け
ちょっとは目をくれてもいい
それでも歩みをとめるな
もしもその財宝を手に
手に手に取っていたら
もはや歩み続けることを
やめてしまうことだろう
そこがゴールであるなら
存分に財宝を手にし
これまでの歩んだ道を
懐かしんでいればいい
そこがゴールでないなら
財宝には目もくれずに
ちょっとは目をくれてもいい
それでも歩みをとめるな
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
どこへ向かえばいいか分からない人へ
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