財宝のある道

財宝のある道






目の前の財宝には


目もくれずに歩け


ちょっとは目をくれてもいい


それでも歩みをとめるな


もしもその財宝を手に


手に手に取っていたら


もはや歩み続けることを


やめてしまうことだろう


そこがゴールであるなら


存分に財宝を手にし


これまでの歩んだ道を


懐かしんでいればいい


そこがゴールでないなら


財宝には目もくれずに


ちょっとは目をくれてもいい


それでも歩みをとめるな














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