いまぼくはどこへ
どこへ向かってるんだけ?
はるかかなたにある
桃源郷の気もするし
ついその先にある
喫茶店の気もするし
なぜぼくはふらふら
定まらないのだろう
こんなことならば
外へ出なきゃよかった
もし向かうところが
なかったのだとしたら
いまよりもずっと
楽だったのかなあ
あぁなんともなく
思い出してきたよ
ぼくは外を見たくて
扉を開けたんだった!
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
自分のことを分かってもらえない人へ
0 件のコメント :
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。