誰が教えるかではない
誰に教わるかでもない
本当の教師というのは
自分の中にいる自分だ
教えを受け取った自分が
自分に教えねばならない
きっかけの教師ならば
子どもでも魚でもいい
邪心の無い子どもらの
笑顔から何を教わるか
激流をゆく魚らの
魚影から何を教わるか
誰が教えたっていい
誰に教わってもいい
最後には自分自身が
教師になるのだから
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
自分のことを分かってもらえない人へ
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