夢のような時間を
本当にありがとう
ぼくは人生において
どん底ばかりだった
幼い時にはもう
親のいない生活
いったい何を食べて
生きてきただろうか
幸せそうな人らを
遠目に見ているだけ
電気屋さんのテレビは
音もせず笑っていた
もういいんじゃないかな
そう思っていた時に
あなたの優しい手が
ぼくを導いてくれた
※本ぶるぅすはフィクションです
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
人生に迷っている人へ
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