夢の箱

夢の箱






ぼくらは夢を見ていた


誰のものでもない夢


ぼくらだけが鍵を持ち


いつでも箱を開けれた


歳を重ねてゆくたび


ぼくは箱のことを忘れた


そしていつしか鍵をさえ


どこかに落としてしまった


その箱を開けられるのは


もうきみだけになったよ


いまどこでづしている?


まだ鍵は持っているかい?













0 件のコメント :

コメントを投稿

詩集『ふじちょう』をamazonで購入