木曽路
ひとりきりで
ひっそりとゆく
ひとはいない
ひとを見ない
ひとりきりだ
声がかかるまで
ひとがいた
しらないひと
わらっている
こちらもわらう
うそでした
路(みち)にはいつも
ひとがいる
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
旅に出たいと思っている人へ
木曽路
ひとりきりで
ひっそりとゆく
ひとはいない
ひとを見ない
ひとりきりだ
声がかかるまで
ひとがいた
しらないひと
わらっている
こちらもわらう
うそでした
路(みち)にはいつも
ひとがいる
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