光りはどうして
心を動かす?
暗闇はどうして
膝をかかえさせる?
遠い遠い日の
ぼくたちの先祖が
大自然を相手に
生き抜いてきた
晴れ渡る日には
なんの恐れもなかった
暴風雨の日には
焚き火を見つめていた
ぼくたちの血には
遠い記憶がある
光りと暗闇は
いつも傍にある
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
この頃ココロが揺れていると思う人へ
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