広い田んぼの真ん中に
一軒お店があったとさ
お菓子やなんかが置いてあり
中は小奇麗だったとさ
いったい誰がそんな店
わざわざ行こうというのだろう
暑い日には日陰なく
風の日には吹き曝し
それでも買い客途絶えずに
そこだけわいわい賑やかで
その多くの買い客は
店の主人に会いにいく
人は人がいる場所に
行こうと思うものなのか
会いたくなる人の元
足が向くというものか
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
うまくいっていないと感じている人へ
0 件のコメント :
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。