輝かしい日々のことを
ぼんやりと思い出しながら
海風に目を細めて
あの頃の歌をくちずさむ
あなたの泣き顔だけは
見たくないと言いながら
人はだれも一度や二度
過ちを犯してしまう
カモメたちは変わらぬまま
白い衣装で声を枯らす
わたしはあなたを待っている
たとえこの世が終わろうとも
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
世の中がおかしくなったと思う人へ
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