玉手箱をあけたこと
誰もみんな気づいてない
なぜって時間はゆっくりと
人を変えてゆくからさ
気がついたら小学生
気がついたら労働者
気がついたら白い髪
気がついたら皺だらけ
そのときになってようやっと
そうだったのかとはっとする
玉手箱をあけたこと
生まれてすぐにあけたこと
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
虚しい世の中になったと感じる人へ 考えるばかりで行動できない人へ
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