三叉路

三叉路






三叉路の真ん中で


僕は途方に暮れている


どちらに行けばいいのやら


僕にはさっぱりわからない


だけどこれじゃだめなんだ


迷っていてはいけないんだ


そんなことをしていたら


時間ばかりが過ぎてゆく


僕は元の来た道を


てくてくと戻ることにした


そろそろかなと振り返り


三叉路めがけて走り出す


勢いっていうのを利用して


僕は三叉路へと入った


そのまま右側の道へと


ようやく突き進んだんだ













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