二つの楼閣

二つの楼閣






砂上の楼閣


なんてすばらしい


たとえ砂上でも


触れることができる




ぼくがいる楼閣


まるで蜃気楼


手を伸ばしても


感触ひとつない




あぁ心の奥が


触れたがっている









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