わあ

わあ






きっと嬉しいだろうな


ぜったいぜったいそうだ


ずっともやもやしていて


なにかじめじめしていて


どんよりとしていて


うす暗いままでいて


ガラスもなんだか曇って


映った顔もさえなくて


そうしたらぱっとひと筋


光りの穴があいて


みるみる広がっていって


楽園なのか天国なのか


目が忘れていたほど


まぶしくてまぶしくて




あぁこれが


太陽!






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