生涯の仕事

生涯の仕事








霧ばかりをつかみ



足を泥にとられ



当てずっぽうにゆけば



やっぱり道に迷い



それでも坂があれば



立ち向かってみたり



それが坂などではなく



壁であるとも知らず



こんなはずではないと



肩で息をしながら



生涯の仕事というのを



探してみてるけれど



きっとまだ見えてないのは



明日があるからだろう








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