恵みの雲

恵みの雲







太陽のリングは



あまりに眩しすぎて



燕たちでさえも



目を覆うはずなのに



数十年数百年に



たった一度のこの日



どこかの神様がくれた



大いなる贈り物



それは恵みの雲



そっと光り包む雲



そして約束のリングが



空に浮かびあがった



なんの約束なのか



それはまだわからない



だけどこの奇蹟の日に



確かに約束したのだ








0 件のコメント :

コメントを投稿

詩集『ふじちょう』をamazonで購入