竹田の雲海

竹田の雲海







あぁ懐かしい心



優しい人の心



なぜに雲海は



それを隠すのか



白い海の上を



朝日が泳ぐから



波は嬉しがって



もわりもわりする



朝露が光りを



すべて吸い込んだ頃



海はようやく引いて



雲間に町が見えた



優しい心がそこに



きらきら広がっていた







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