丹精をこめて
どんなにどんなに
丹精をこめて
一本の樹を
育てたとしても
強風が吹いて
倒れたりもする
そんなにちからを
入れすぎないで
ともに今日を
過ごせたことを
丹精を込めて
喜び合おう
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
運が悪いなあと思っている人へ
丹精をこめて
どんなにどんなに
丹精をこめて
一本の樹を
育てたとしても
強風が吹いて
倒れたりもする
そんなにちからを
入れすぎないで
ともに今日を
過ごせたことを
丹精を込めて
喜び合おう
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