疼く本能

疼く本能






どうして人は


自分のためより


人のための方が


力を出すのか




命に限りが


限りがあるのさ


だからこそ人は


残そうとするのさ




自分はどっちにしても


いずれ消えゆく身


ならば後世のためと


本能が疼(うず)くのだ









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