あと何年ぼくは
生きるのだろうか
いや何年だとか
言えるのだろうか
いのち尽きるのは
あしたかもしれない
あるいはもしかして
今日なのかもしれない
そうだとするならば
今のままで良いのか
何も残さぬまま
何も為し得ぬまま
存分に笑ったか?
昨日に納得してるか?
誰かの力になったか?
本当にもういいのか?
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
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