わたしはあなたより
長く歩くかもしれない
いつも頼ってばかりで
どうしようもないわたしが
あなたが見れない先の
景色を見るかもしれない
ひとりで見る景色は
恐ろしい気がしている
あまりの恐さに足が
動かないかもしれない
そんなとき頼れるのは
あなたと歩んだ時間
二人でいるときには
何も恐くなかった
きっとこの先の景色も
あなたを頼るでしょう
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
大切なものを失った人へ
0 件のコメント :
コメントを投稿
注: コメントを投稿できるのは、このブログのメンバーだけです。