まだ明るい空

まだ明るい空






一所懸命歩いたのに


気づくと元の場所にいた


それまで歩いていたことが


無駄だったかと空を見る


それでも歩いていたことは


まぎれもないことだから


無駄ではないと言い張れば


気持ちはまぎれることだろう




そんなことは本当は


どうでもいいことなんだって


まだ明るい空の上


宵の三日月わらってる


毎日空の上にいて


無駄なことだと言えるかい


あしたもきっと空にいよう


そればかりを思ってる













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