その辺の石ころが
いまの僕なのです
誰も気にしません
むしろ邪魔な扱い
石ころはいったい
どうすればよいのか
いつもそこにあって
顔のような形で
なんとなく笑ってて
ほっとしてくれれば
ただの石ころでも
見てくれるでしょうか
それならば僕は
必要とされるまで
微笑みをあなたに
与え続けましょう
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
やめるかやめないか考えている人へ
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