森の小径

森の小径







自分の行きたい道を


歩めてはいないとき


戻るのか


そのままゆくか


少し行ってから戻るか


道から脱落するか




空から見たとき


悩んでいるところは


大きな森のうちの


ほんの入口でしかない


どこを行ったところで


森の出口は変わらない








2014.3.19

詩集『ふじちょう』をamazonで購入