健気な花はどこにでも

健気な花はどこにでも







人のためにと



思いは馳せても



から風だけが



背中を押して



気づけばいつも



転んでばかり



その度ごとに



人に救われ



その度ごとに



この国を思う



自分のことを



棚に上げて



すりむく顔を



見上げて思う



健気(けなげ)な花が



頬に触れる







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