健気な花はどこにでも
人のためにと
思いは馳せても
から風だけが
背中を押して
気づけばいつも
転んでばかり
その度ごとに
人に救われ
その度ごとに
この国を思う
自分のことを
棚に上げて
すりむく顔を
見上げて思う
健気(けなげ)な花が
頬に触れる
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
うまくいっていないと感じている人へ
健気な花はどこにでも
人のためにと
思いは馳せても
から風だけが
背中を押して
気づけばいつも
転んでばかり
その度ごとに
人に救われ
その度ごとに
この国を思う
自分のことを
棚に上げて
すりむく顔を
見上げて思う
健気(けなげ)な花が
頬に触れる
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