ねえ果たして僕は
変わってしまったかなあ
無邪気に走り回っていた
キラキラした目の僕と
ねえ果たして僕は
変わってしまったかなあ
捨てられていた子犬の
頭を撫でていた僕と
ねえだけども人は
変わらないとだめだよね
いつまでも殻の中にいたら
死んだことさえわからないもの
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
次の一歩を踏み出す勇気が出ない人へ
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