新しい視界

新しい視界






きみはまだ人生の


始まりを歩んでいる


その視力は遠い先の


案内板だって見える


けれどもその視界は


あまりにも狭すぎて


どこを走っているかさえ


分からないことだろう


きみが見ている世界は


長いトンネルの中だ


どうかきみに知ってほしい


視界は広げるものだと














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