大きなタイマーが切れるとき
それは僕が事切れるとき
刻一刻刻一刻
時は刻まれ続けている
これを砂時計に例えたら
砂が落ち続けていること
下には受ける瓶がなく
ひっくり返すことはできない
刻一刻刻一刻
時はどこへいってしまうのか
僕の目から落ちる砂は
どこへ吹かれてゆくのだろうか
生きるのはなぜ苦しいのだろう、つらいのだろう。いや、だからこそ喜びを感じ得るのだ。闇があるから光が分かる。この世はあなたが必要だ。感情回復『詩的ぶるぅすメソッド』申込はメッセージフォームから。
愛しさでいっぱいな人へ 考えるばかりで行動できない人へ
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