分不相応

分不相応






分不相応がときに


ひとを堕落させる


背に負った黄金に


ゆっくり押し潰される




分不相応はときに


ひとを飛躍させる


黄金が翼になり


高い壁を越えてゆく




結局のところ自分次第


そしてどこを見てるか次第


遥か先を目指す限り


分不相応であり続ける










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